沖縄風俗

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今日も又昔の話です。

2ショットかテレクラだったかは良く覚えていないのですが
20歳ぐらいのちょっとヤン系な女の子と電話が繋がり
色々話し年齢も乗っている車の車種も教え
那覇の西消防署の近くで会おうと約束になったのですが。

直前に女の子から、結婚してるのと？聞かれ
当たり前のように、独身だよと答えたのですが

続けて女の子から、一度も無いのと聞かれ？
勿論と自信満々の答えたのですが

女の子から返ってきた言葉は意外なものでした

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ダイヤル7の2ショットに熱をあげている時
よく掛かってきたハスキ－な女性

某離島なまりの声で

今すぐ逢える？
車は何乗っている？
車の色は何？
服装はどんな感じ？

なんか質問攻めです

色々質問をしながら
吟遊おじさんとの会話に酔っているような感じです

こちらはとしては早く逢いたいので
待ち合わせをするのですが

必ずすっぽかし

ある日も又繋がり

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あれは何年か前ダイヤル7の2ショーットにハマッテいた頃
仕事中に1本の電話が（トレンディで手に入れた活動用のプリカに）

誰からかなと、内心嬉しく電話に出ると

若い男の声で
『あんた誰』

吟遊おじさん期待を裏切られ
はぁ？と頭がパニック



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1998年暮れに発売された某雑誌に載っていた広告です
吟遊おじさんはその当時認識していませんでしたが
後から聞いた話によると、かなり伝説的なテレクラだったようです。

一度は行けば良かったと大後悔。
キャッツに行かれた方や噂など知っている方がいればコメントでもください。

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待ち合わせの場所は美浜の人通りの無い某所のの駐車場
しかし5分過ぎても着ません、だんだんイライラ。

運転席の方から前の道路を見ているその時

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あれは7年以上前？よく覚えていませんが
テレクラのダイヤル7かセブンの2ショットダイヤル
どちらかだと思うのですが。

電話が繋がり、当り障りに無い会話
そのうち彼女が、吟遊おじさんに
痩せている女の子と太った女の子
どちらが好きなのと聞いてきました。続きを読む

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吟遊おじさんウキウキドキドキで
彼女のアパートへ向います
場所が分かりにくいとの事で彼女が近くのコンビニまで
来てくれて案内してくれました。

案内されたアパートはお世辞にも綺麗といえない感じでしたが
ドアを開けた瞬間、女性独特の甘いピンクの香が臭います
やっぱ女の人の部屋はいいですね。

早速2人で乾杯でして、しばらく飲んでその後は
彼女のベットで頑張りました
ホテルと違って周りが生活感が有るので
何故か2人とも張り切ってしまい
彼女の声が隣近所に漏れていないかどうか
心配になるほどに。

1回戦が終了して
つまみを食べていると
玄関のチャイムが鳴ります
そしてその後ドアを叩く音
吟遊おじさんは、ハァ何かーと思っただけでしたが
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ホテルに着き
車の外に出ようとすると、彼女がいきなり
今日初めて逢う人だからHはしないよー
それでも良いよねーと聞いて来ます。

いいよーと、心にも無い返事をして
シャッタ－閉めて階段を登っていきます。

部屋に入りドアを閉め
緊張する彼女とベットに座り
冷蔵庫の中のビールで乾杯、グットのみ干す彼女
するとさっきまでの緊張していた彼女では無く
車の中や電話をしていた時の彼女に戻っています

途中フロントにビールを注文しましたが
高いのでホテル来る前にコンビニ寄ればと
少し後悔。

そのうちなぜか肩が凝っていると云う彼女の
肩揉みタイム(吟遊おじさんの心の中)あともう少し....。

その内に首筋や背中や腕などを中心に
太もも付近も、最後にバストの端を触れても
嫌がらないので、思い切ってバストを優しく手で
触れると、彼女の肩の力が抜けていくのが分かりました。

後は色んな所のマッサ(笑
服を脱がせると思ったより色白で
胸も大きくびっくりです、感度もそこそこ良いですし
彼女曰く久々の男の人と事、ホントかな？

そんな中でも彼女は今日はこれ以上は駄目だよー
今日はHしないって約束したよねーと
そんな事言いながらもアソコはめちゃくちゃ濡れています
そう言われながらも吟遊おじさんゴムを付け
準備OKです。

最後はアソコを舌で攻め
少しだけなら入れても良いと許可を得て
結局全部入れてしまいました。

その後彼女はつきものがとれたように
激しくお互い頑張りました。

帰り際又会ってくれる？との吟遊おじさんの言葉に
彼女がニコっと笑って、私もだよーと言ってくれました。

その後1週間に1回はホテルでHをする中になりましたが
数ヵ月後彼女が、話し難そうに
実は今月支払いが多めにあるから
今回は私のアパートで会って
使う予定だったホテル代を私にカンパしてくれないかとの事
吟遊おじさんは彼女のアパートも見たかったし
良いよーとOKしました。

しかしその判断が、、、吟遊おじさん間男まで

後3時間

続く

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車で10分ぐらいで到着です、吟遊おじさんが
たまに利用している宮脇書店の近くでした。

着いて車を停めると直ぐ助手席のドアをトントンと
叩く音、まさかこんなに早く着てくれるとは
嬉しかったです。

助手席に乗ってくれた彼女は目鼻立ちくっきりで
沖縄顔ですが色白です、そしてなにより
乗るときに○○さんですかと聞いてくる
あの笑顔が素敵でした。

ドライブしながら身の上話になりましたが
彼女は結婚するまで、某船会社の客室乗務員？
船会社のスッチーみたいなモノでしょうか
吟遊おじんさんは初めて知る職業でした。

そこに勤めていて
そこで知り合った船員さん？と交際し
結婚したみたいなのですが。

結婚した後に気付いたらしいのですが
旦那さん船の上では仕事がバリバリ出来るみたいですが
船から下りるとデージな酒飲まぁーらしく
おまけに極度の焼もち焼き

帰ってくるたんびに、酒に酔い、お前俺が船の乗ってるときに
男って会っているのじゃないかとかで、彼女を問い詰めて
いたそうで酷い場合は身体的DVも有ったそうです

それで嫌気が差し別居、離婚との事

その後、吟遊おじさんの生い立ちも話
何故か盛り上がり
吟遊おじさん『ちょと疲れたから休んでいかない？』
彼女『初めて知り合った人とその日で
ホテル行くの初めてだよ』との返事

OKと言う事なんでしょうねと解釈し
与儀のホテル街へ。

続く

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昨日ふっと、テレクラに熱中していた時を思い出したのですが

危ない事は無かったようで結構ありました。

間男にもなる？

あれは7年ぐらい前(多分)いつもの今は無き宜野湾のダイヤル7で
電話を待ってしました。

そこに掛かって来た20代半ばの女性

彼女曰く、暇だから掛けたけど絶対会わないよと
最初に念押しです、そこで切れば良いのですが、その時は
他に電話もならずテレビも面白い番組をやっていなかったので
ツイツイ長話してしまいました。

しかし彼女とはなぜか話も合い、かれこれ1時間近くも
お喋り、途中意気投合し彼女の方から
私はテレクラに何度も電話したけど
男とは一度も会ったことが無い(ホントかな？)

だけど貴方には合いたい気がするから
逢ってみる？とお誘い。

彼女は今子供無しの×1だそうで
今日は仕事が休みで暇だから電話を掛けたとの事
体形は普通、身長は160センチぐらい
ジーパンをはいて上は白のシャツを付けている
待ち合わせ場所は浦添の牧港の魚の大きい看板が目印の
某居酒屋の横の道と言う約束で
車で迎えに行きました。

続く

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