沖縄風俗

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先ほど神さんに頼まれパスタに使うソースを
コンビ二へ買いに行ったのですが、
車を停めると視線の先には16歳前後の女の子が
雨が降っているにも関わらず立っています
直接は雨には当たってはいませんが。

で吟遊おじさんが車を降りてくると
じっーと見つめてきます
知り合いでも無いのに、ナンデカーナーと吟遊おじさんは
変な顔をしたのでしょう
その後何事も無く視線をずらされました。

で買い物を済まし自動ドアを出ると先ほどの
女の子が50代前後のおじさんと車に乗り込み
出て行きました。

待ち合わせだったんですね
ホント普通の女の子でした、びっくりした

だけど親子な訳ないよね？

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遅れましたが続きです

A君速攻で電話の受話器を取り上の階の人に
『許田さんの旦那が行くから赤嶺さん逃げて』と
その後A君受話器を置くとすぐさま上の階へ登ります

でこの時初めて吟遊おじさんは、この後と上の階で起こるで
あろう恐ろしい現実に気づきました、そして上への階へ
登るのを正直躊躇したのですが、後輩が先に行っている
手前行かないわけにも行かず、仕方なく行きました。

当たり一面血の海かと思いつつ上の事務室に入ると
許田さんの旦那さんは鎌を持ったまま椅子に
どっしり座っています、後から聞いたのですが
赤嶺さんはちょうど用事で出かけており
対応した女性のスタッフが機転を利かせ
赤嶺さんを呼んでくるふりをして
別の階にいる許田さんを呼びに行ったらしいです。

しばらくすると血相を変えた許田さんが来ました
すぐさま旦那さんと怒鳴りあっています、最初は互角でしたが
許田さんの凄い迫力に負け旦那さんたじろいでいます
許田さん最後に『ここではちゃんと話しできんから家に戻る』と
言い出し『赤嶺に会うまで帰らない』と言い
帰るのを嫌がる旦那を職場から連れ出してくれました。

次に日から許田さんは職場に来なくなりました
当たり前ですが赤嶺さんは何事もなかったように
今現在も職場に居ます。

旦那が殴りこみかけるぐらいだから
絶対に出来ていたはずと吟遊おじんさんは思うのですが
確証はありません。
風の噂では、許田さんの旦那は自分の勘違いで
女房の職場に押しかけ迷惑をかけ
申し訳ないことをしたと反省しているそうです
惚れた男の弱みか？

当時は思わなかったのですが時が経った今は
吟遊おじさんは旦那さんに同情的です。

それとA君今でも時々2人の時はそのネタでいじるけど
たしかに空気読めなかったけど
作業着に鎌のスタイルは吟遊おじさんの周りでは
幼少の時からデフォルトだったのでお許しを。

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みなさんＧＷ中のお疲れはありませんでしたか？
吟遊おじさんは疲れました、家でゆっくりしたかったです。




この写真は昔少しだけお付き合いしていた
取引先のパートのおばちゃんの友達です。

若い頃は銀行に勤めていたそうで
その当時の写真を見せてもらいましたが
痩せていて制服が似合い綺麗でした、
その時に知り合いになりたかったのですが
間違えなく相手にされなかったでしょう。

ホテル神戸のタオルのロゴが。

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昨日某掲示板で手冥土のＨＰのアドレスが載っていたので
早速見てみましたが

女の子の紹介のぺージ見るとみんなメイド服付けてます
当たり前か、吟遊おじさんは当日暗くて
気づきませんでした（何も考えていなかった）

今思えば、名前からして　手　メイドさんですから
若くて綺麗なメイドさんが恥ずかしい格好の
男の人のあそこを気持ちよく萌えさせ獏させると云うのが
コンセプトなのですね。

違うことを考え想像していた吟遊おじさんのミスです。

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先週、友人と一緒に今話題の？手冥土へ行きました。
場所は58号線沿いで琉球放送と100円パーキングに挟まれいる
ビルの4階です。

予約無しで行きましたので平日にも関わらずお客さんが一杯で
友人と時間をずらして入ることになりました。

感じの良いボーイさんに2畳ほどに仕切られている暗い部屋に案内され
（雰囲気が殿様や昔の抜き有りのメンズエステとそっくり）
待つこと約5分少し長い様な、来た娘は20代前半もしくは10代後半の
可愛い系の内地出身の娘です、早速指示されるがまま
うつ伏せになり左足から時間を掛けローションでマッサージを始め
肩の付近までやり終了ここまで約20分過ぎで
局部等へのタッチは有りません
ただ感じの良い娘で会話は弾みました。

次にどうなるのかと？ワクワクドキドキしていると
腹ばいになってとの指示、一瞬？？と思いましたが。
指示どおり腹ばいになると後ろの方から
娘が局部にローションを塗りマッサージしてきます
そして段々ピストン運動が激しくなりましたが
吟遊おじさんは、その体勢が気持ち的に白けてしまったので
あまり元気が出ません。

5分過ぎに体勢変えても良いですかと聞いた所
仰向けになってくださいと言われその通りにしました
娘が吟遊おじさんの足の近くにいるので、もう少し上に
上がってきてとお願いすると、この店では身体への
タッチは出来ませんと断れました。
仰向けでの身体へのローションマッサージが無かったのは
身体へのタッチをさせない為だったのでしょう。

局部へのタッチは上手かったので獏自体は気持ち
良かったですが、少し微妙な感想です。

友人と帰りのタクシーで色々話しました
受け付けの前の見本写真や店内から聞こえる声を判断すると
みんな若く可愛い娘で会話も楽しそうな雰囲気でしたが
次はもう無いなと言う意見は一致です。

友人曰く　殿様がマッサージの内容が落ち獏有りで
値段が高くなった感じ、あるいはステップのシステムに
マッサージの内容がヘタクソになり可愛い娘が付いた感じ。

吟遊おじさんは、可愛い子が要るけど身体には触れない
ピンサロかなと思いました、又中途半端なメンズエステ店が
獏有りが前提になると他のサービスのレベルが極端に
下がってしまう典型的な例か、あくまでの吟遊おじさんの主観です。

後日友人から聞いたのですが
ローションが合わなかったみたいで、局部がしばらく
ヒリヒリしたそうで、次からは終わった後
身体が洗えるシステムのお店以外は行かないと言っていました。

最後に絶対可愛い娘と会話して獏有りのお店に
行きたいと言う方にはお勧めです。

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