沖縄風俗

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先月から今月の初めにかけて
沢山の方からメールで『テレクラって逢えるのですか？』
との問い合わせがありましたので
吟遊おじさんのテレクラに関する意見を(独断と偏見です)
この場で述べたいと思います。

現在テレクラを利用されている方なら分かると思いますが
テレクラで\以外で女性と逢うというのは
今は非常に難しいと思います。

又\以外で逢えたとしても、逢える為に掛けた時間とお金を考えれば
風俗等を利用した方が絶対効率が良いと思います。

昔はそれでも同じ\でも
普段はテレクラはしないけど、今日はどうしても
お金が必要だからと云う普通の若い女性や主婦が多く
その方たちとは最初は\でも、仲良くなれば
後日セクフレとして永く付き合える事ができました。

しかし吟遊おじさんが通っていた
最後の頃は\をする女性の多くは、\の常連さんばかりで
偏見かもしれませんが、逢っても考え方や
容姿が明らかに普通じゃない感じの印象を受けました
(吟遊おじさんも自体も世間一般からは普通では無いと思いますが)

精神的に病んでる、お金に日常的に困っている
容姿が(普通の風俗店では絶対勤められないレベル)等です

まぁ利用する女性の方も普通じゃない男ばかりで
電話をかける気にならないと思っているかもしれませんが。

ですので今はテレクラはお薦め出来ません。

吟遊おじさんの体験談は大体が6、7年以上前です。
それでも今思えば1良い思いをする為には
9は泣いていました。



ホテルで財布抜かれた事もあります。

間男になりかけた事もあります。

お金を貸して騙されたり。

太っていても平気と聞かれ
大丈夫だといったら
朝潮さんが来た事があります。

電話で病院まで迎えに来てと云われ
迎えに行ったら、いずみ病院だった事も

夜中に名護まで高速で行きすっぽかされた事も
ちなみにテレクラではすっぽかされるのは当たり前で
嫌な思いには含まれません。


こんなのばっかりだったような気が。

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彼女の身体を抱きしめた、肌がすべすべで柔らかいです
若いっていいなー　完全にエロ親父状態(^｡^)

おっぱい大好きな吟遊おじさんはおっぱいを中心に責めます
胸の大きさは服を着けていた時はそれほど
目立ちませんでしが脱いだら凄いです
細身でこれだけおっぱいの大きい子も珍しいです
おまけに乳首がピンクで、やさしく愛撫すると
体へ反応がダイレクトで伝わります。


あそこも舐めましたが毛が少くないし
匂いもあまりキツクありません
後から聞いたら育ちは沖縄だけど
両親は内地出身との事

長い時間舌で栗ちゃんを責めると腰をよじって
うめき声をあげています
その後胸を中心に責めますが
これまた凄い声、ホテルだから良いものを。

途中頼んでもいないのにフェラをしやり始め
結構うまい、体もぺろぺろ舐めてもらい
なんでも内地のヘルスで少し働いて経験ありだそうで

最後はゴムを付けて貰い
女性上位で行きます、あそこが狭く吟遊おじさんの物がちょうど
いいぐらい（お手軽サイズ^^;）腰の動きによって
あそこが締め付けられ気持ちよいです
お陰で早漏になりましたが

久々に楽しかったHです、女の子も若くて可愛いし

その後￥で何度か合いましたが
彼女と一緒の時は何でもなかったのですが
逢って別かれた後、気分が何となく憂鬱な気分に
なる事が多かったので

彼女のお父さんは聖職者と言われる方で
家庭環境は一見普通そうに見えるのですが
実際はかなり複雑で、後彼女自身の性格も
吟遊おじさんが苦手なタイプ
（人懐こっさが無い、人の性格等や他人の行動を
真っ向から斬ってうんちくを言う）
Hは楽しいのですが、逢うとなんか大切なものを
吟遊おじさんは無くしているような気がして
（￥交やっているおまえが言うなと言われれば、そうだけど）

勿体無いと思いつつも連絡を取らないようにして
自然消滅となりました。

内田有紀を清楚にした感じの子だったのに
今考えると吟遊おじさんはアホですね。

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沖縄市与儀方面と言えば、知る人は知っている通り
ホテル街です、こんな可愛い子と考えつつ(^｡^)
彼女と会話しながら目的地へ進んで行きます。

途中ライカム交差点を過ぎた辺りで
彼女が『どこ行くの？』と聞いてきます。
吟遊おじさん『ドライブ』と返事しますが。
彼女『ホテルでHしても良いけど最低15Kはくれないと駄目だよ』
吟遊おじさん『うーん^^;』
世の中甘くないですね。

実はこの時吟遊おじさん手元に15ｋほどしか
手持ちがありません、おまけにクレジットカード
キャッシュカードのたぐいは家に置いてきていました。
ちなみに免許証だけは運転席のすぐに下に。
ある事件以来吟遊おじさんテレクラで女性と
逢う時はそうしています。

普段なら、いきなり\の展開になると
断わる事が多いのですが、中々今回のような綺麗な子だと
下半身が吟遊おじさんの思考を狂わします。

そこで『今15Kしか手持ちが無いからホテル代の事も
考えると10Kでは駄目かな？』と駄目もとで聞いたところ
OKとの事、早速交渉が成立してホテルへ車を入れます。

彼女が先にシャワーを浴びたいというので
着替えのシーンが見られるとドキドキしましたが
服を付けたままお風呂場へ行ってしまい
少々がっかり。

10分ほどして彼女はバスタオルを巻いて出てきました
次は吟遊おじさんがシャワーを浴びる番です。
シャワー浴びている最中も彼女とのこれからのHを想像して
あそこがメチャクチャ硬くなり気が気ではありません。

風呂場から出てみると彼女は楽しそうにテレビを
見ています、吟遊おじさんに気づくと
『10K先に貰っても良い』と聞いてきたので
先に10K渡しました。

彼女が10Kをバックに収めベットに戻ろうとする時
吟遊おじさんは後ろから優しく抱きしめ
ベットへ押し倒しました。

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沖国へ向かっている途中
彼女から待ち合わせの場所を変更したいと
非通知で電話が有ります

なにやら不吉な予感
今までの経験上、すぐアポが取れ
連絡先も教えてもらえず
途中で待ち合わせ場所の変更が
あった場合は、ほぼ確実に
すっぽかしです。

考え事をしている間に
変更された場所に着きましたが
それらしい娘は見当たりません、
体形とか着けている服の色を聞くの忘れていました
こちらの車の機種と色は教えているので
娘は吟遊おじさんを探せるとは思えますが。

30分待って駄目だったら戻ろうと
思い付近の女性をちらちらと見てみますが
吟遊おじさんの車へ近づいてくる女性はいません。

10分げ経過　来ないよー(-_-ﾒ)
すると直後バックミラーを見ると
ちょうど20歳前後のいかにも女子大生という感じの
ポロシャツとジーンズの真面目そうな娘が
吟遊おじさんの車へ後ろから近づいてきます
思わずヤッターと思いましたが
通り過ぎていくではありませんか

人の車に用も無いの勝手に
近づくなと思った心の狭い吟遊おじさんでした。

もう30分も待てない(ｰｰ;)20分経って来なかった
帰ると心に決めた瞬間、車の窓をノックする女性がいます
顔もよく確認せずドアを開け　どうぞと
声を掛けましたが、乗ってきた娘は
スリムで可愛いく思わず息を飲みました
遅れて理由は友達からの電話が永く切れずに
遅れてしまったそうで

何処か行きたい所ある？との吟遊おじさんの問いには
特に無いとの事でしたので
とりあえず沖縄市与儀方面が良いのではと
頭の中で考え実行に移しました(^｡^)

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最近懐具合が厳しく新規開拓しておりません。
過去の思い出話から

夏のテレクラでの思い出-1

あれは何年前かは忘れましたが
夏の蒸し暑い、雨が降ったり止んだりの夜

いつものように夕方から
浦添のダイヤル7へ
その日は電話が鳴らない、鳴っても熟女の\ばかり

今日は駄目だなと思いつつ
1本の電話の着信音、速攻で取り声を聞いてみると
10代後半か20代前半の若い声
\かなと思いつつも話を聞いてみると
今暇で宜野湾の沖国の近くの
公衆電話から掛けているとの事

吟遊おじさん勝手に想像して
『女子大生かよー』と思わず笑みがこぼれます。

5分ぐらい話しドライブに行こうと言う事になり
10分ぐらいで行くからねと約束して
沖国へ向かいます。

途中相手の連絡先を聞いてないのに気づきましたが
まぁ、なんとかなるだろうの気持ちで。

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先ほど神さんに頼まれパスタに使うソースを
コンビ二へ買いに行ったのですが、
車を停めると視線の先には16歳前後の女の子が
雨が降っているにも関わらず立っています
直接は雨には当たってはいませんが。

で吟遊おじさんが車を降りてくると
じっーと見つめてきます
知り合いでも無いのに、ナンデカーナーと吟遊おじさんは
変な顔をしたのでしょう
その後何事も無く視線をずらされました。

で買い物を済まし自動ドアを出ると先ほどの
女の子が50代前後のおじさんと車に乗り込み
出て行きました。

待ち合わせだったんですね
ホント普通の女の子でした、びっくりした

だけど親子な訳ないよね？

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何でよー正直に言えば良いのにと聞いたら、
17歳って言ったら逢わ無いって言う人が多いのにーと

娘の女友人曰く17歳って正直に言って逢おうとする男は
逆にヤバイから避けれともアドバイスしたらしい。

ちなみに娘は家出中で友達に家を泊まり歩いているらしく
補導なんてされ、婦警さんや女性補導員の甘言の乗せられれば
携帯やテレクラから足が付き、17歳ってＨする前に言ったよと
証言されれば吟遊おじさんは何ヶ月か後に新聞の社会面に
住所付きで本名が出ていたかも危なかった。

この年齢の女性は歳のサバを多く読むので要注意と勉強にも
なったけど彼女を待ち合わせた普天間宮で降ろし
自宅へ帰る途中もう2度とテレクラなんて利用しないと
心に決めた、、が後から振り返るとその時だけ(笑)

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娘が上着を恥ずかしいそうに一枚づつ脱いでいきます
身長はソコソコ有りますが、線は細く女らしい体型です
肌は小麦色、乳房も大きくは有りませんが
ツンと上向きでなんかピチピチしています

娘の肩を抱いて一緒に風呂場へ向かいます
二人でシャワーを浴びながら娘の乳房やお尻
やアソコにタッチをしました、もうーと言っていましたが
決して嫌がっている感じではなく楽しんでいる感じです。

出る直前でフェラを頼んでみ
快くＯＫしくれてやって貰いましたが
娘の一生懸命さの割には正直旨くなかったです。

身体をお互いに拭きあって、ベットに入り色んな部分を
愛撫しましたが若いのはいいな-とすっかりおじさん気分
娘もソコソコ感じているみたいで、アソコもいい感じ濡れて来たので
そろそろ挿入と思いコンドームも付け入れようとしたのですが
中々入りません、オカシイと思いつつ娘に最近Ｈしたの何時と聞いたら
なんと一年前との事、おじさんのアソコが大きいんだよと
言い訳されましたが、絶対そんな事は無いと
（平均より小さい方だと自覚しています）

なんとか娘に痛がることもさせずお互いいい感じで2回戦も
頑張り最後はお湯船で混浴、お父さんだと思って
甘えてと冗談で言ったらホントに小学生見たいに甘えてきました
デージ嬉しかったです、その後ベットの上で
吟遊おじさんの事や娘の事を色々話しました
娘のお父さんさんは2才の頃別れたきりで一度も逢った事がない事
宜○湾高校を中退、女子の半分は￥交をやっているとか？
このブログには書けないような事も色々

色々な将来の夢を語り最後に
18才になったら
スナックで働いて自立したいという事も

吟遊おじさん　あれ18才って言ってなかったけ？？？

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ドンドン近ずくにつれ娘と視線が合い
ニッコリと微笑んでいます、もう少しヤンキーぽっい娘が
来ると思っていたので良い意味、期待が裏切られました。

運転席の窓を下げ電話掛けた娘ですよねと確認をすると
はにかみながらうなずきました。
すぐに助手席に乗ってもらい沖縄市与儀方面のホテルへ向かいました
吟遊おじさんも娘もお互い緊張して今一会話が噛み合いませんが
性格の良さそうな娘である事は間違いなさそうです。

ホテルの駐車場に入りシャッターを閉め
今にでも心臓がバクバクするのを抑えながら
一緒に部屋まで続く階段を登って行きます
部屋に入り娘を抱きしめようとすると
ちょっと待ってー心を落ち着かせてからーとの事
ハァ？と思いましたが、Ｈは普段良くヤッテいるけど
知らない男の人との￥は初めだから少しだけ待ってー
と娘からのお願い。

またまた勿体ぶってと吟遊おじさん正直思いました
ホテルに入って4、5分経ち娘も落ち着いたのか
シャワーを先に入ってとの事、ただ財布と身分証明書を
車に置かず部屋まで持って来たのが不安で
断られるのを覚悟で一緒にシャワー浴びようと
お願いすすると意外にも二コリと笑い良いよとの事

吟遊おじさんは服を急いで脱ぎ、彼女の服を脱ぐ瞬間を
目に焼き付けようと彼女の身体に視線を釘付けにしました
その視線に気づいたのが娘が恥ずかしいから
明かり暗くしようねと同意を求めてきましたが
おじさん実はあまり目が良くないから暗いと良く転んだり
するんだよと嘘（御免）を付くと、
大変だねだったら良いよ、だけどあんまり見ないでよーと言いながら
上着を脱ぎ始めました。

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待ち合わせの普天間宮はテレクラから車で20分ぐらいで
国道沿いです、ドキドキしながら車を走らせ普天間宮の
入口へ着きましたが、待ち合わせの時間より5分ほど
早く着いたせいか誰も居ません、おまけに廻りの雰囲気も
外灯が無く暗くて人が待ち合わせしそうな気配では有りません
すっぽかしか？犯罪に巻き込まれる？

服の色とか体型も聞いていなかったので、失敗だなと思いつつも
待っていましたが待ち合わせ時間を5分過ぎても誰も車の
前を通りません、後10分待ち合わせて来なかった帰ろうと
思った瞬間、前のほうから娘ギャル風のスリムな可愛い感じの
娘があたりを見回しながらこちらへ歩いて来ます。

もしかしてあの娘？？まさか、、、、。

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