沖縄風俗夏のテレクラでの思い出-3

沖縄市与儀方面と言えば、知る人は知っている通り
ホテル街です、こんな可愛い子と考えつつ(^｡^)
彼女と会話しながら目的地へ進んで行きます。

途中ライカム交差点を過ぎた辺りで
彼女が『どこ行くの？』と聞いてきます。
吟遊おじさん『ドライブ』と返事しますが。
彼女『ホテルでHしても良いけど最低15Kはくれないと駄目だよ』
吟遊おじさん『うーん^^;』
世の中甘くないですね。

実はこの時吟遊おじさん手元に15ｋほどしか
手持ちがありません、おまけにクレジットカード
キャッシュカードのたぐいは家に置いてきていました。
ちなみに免許証だけは運転席のすぐに下に。
ある事件以来吟遊おじさんテレクラで女性と
逢う時はそうしています。

普段なら、いきなり\の展開になると
断わる事が多いのですが、中々今回のような綺麗な子だと
下半身が吟遊おじさんの思考を狂わします。

そこで『今15Kしか手持ちが無いからホテル代の事も
考えると10Kでは駄目かな？』と駄目もとで聞いたところ
OKとの事、早速交渉が成立してホテルへ車を入れます。

彼女が先にシャワーを浴びたいというので
着替えのシーンが見られるとドキドキしましたが
服を付けたままお風呂場へ行ってしまい
少々がっかり。

10分ほどして彼女はバスタオルを巻いて出てきました
次は吟遊おじさんがシャワーを浴びる番です。
シャワー浴びている最中も彼女とのこれからのHを想像して
あそこがメチャクチャ硬くなり気が気ではありません。

風呂場から出てみると彼女は楽しそうにテレビを
見ています、吟遊おじさんに気づくと
『10K先に貰っても良い』と聞いてきたので
先に10K渡しました。

彼女が10Kをバックに収めベットに戻ろうとする時
吟遊おじさんは後ろから優しく抱きしめ
ベットへ押し倒しました。

[2006/09/13 15:26] テレクラ | TB(0) | CM(1)

沖縄風俗

吟遊おじさんの女性との出逢いや沖縄風俗の体験日記です。

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夏のテレクラでの思い出-3