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初めてのテレクラ-4 

ドンドン近ずくにつれ娘と視線が合い
ニッコリと微笑んでいます、もう少しヤンキーぽっい娘が
来ると思っていたので良い意味、期待が裏切られました。

運転席の窓を下げ電話掛けた娘ですよねと確認をすると
はにかみながらうなずきました。
すぐに助手席に乗ってもらい沖縄市与儀方面のホテルへ向かいました
吟遊おじさんも娘もお互い緊張して今一会話が噛み合いませんが
性格の良さそうな娘である事は間違いなさそうです。

ホテルの駐車場に入りシャッターを閉め
今にでも心臓がバクバクするのを抑えながら
一緒に部屋まで続く階段を登って行きます
部屋に入り娘を抱きしめようとすると
ちょっと待ってー心を落ち着かせてからーとの事
ハァ?と思いましたが、Hは普段良くヤッテいるけど
知らない男の人との¥は初めだから少しだけ待ってー
と娘からのお願い。

またまた勿体ぶってと吟遊おじさん正直思いました
ホテルに入って4、5分経ち娘も落ち着いたのか
シャワーを先に入ってとの事、ただ財布と身分証明書を
車に置かず部屋まで持って来たのが不安で
断られるのを覚悟で一緒にシャワー浴びようと
お願いすすると意外にも二コリと笑い良いよとの事

吟遊おじさんは服を急いで脱ぎ、彼女の服を脱ぐ瞬間を
目に焼き付けようと彼女の身体に視線を釘付けにしました
その視線に気づいたのが娘が恥ずかしいから
明かり暗くしようねと同意を求めてきましたが
おじさん実はあまり目が良くないから暗いと良く転んだり
するんだよと嘘(御免)を付くと、
大変だねだったら良いよ、だけどあんまり見ないでよーと言いながら
上着を脱ぎ始めました。




[2006/04/08 22:06] テレクラ | TB(0) | CM(0)

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